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Q&A

子どもの自転車の購入時期は?補助輪を外してからの練習方法は?など、自転車に関する疑問にお答えします!
Q1 子ども用自転車の購入時期は?
お子様に自転車を購入してあげるのは、誕生日やクリスマス、入園入学などの何かきっかけの時期でしょうか? もちろん、それはお子様の大切な想い出となり素晴らしいことです。ただし自転車メーカーの弊社としては、「自転車のサイズの選び方」で解説しました通り、『お子様の成長に合わせて考えてあげる』ということがお子様の安全にもつながり、推奨したいところです。 ここからは一般的なお話ですが、生まれて初めての自転車は、早い場合だと2歳くらい、大多数は2歳後半から3歳くらいの時に用意してあげているようです。自転車は、サドルの高さやハンドルの高さを調整することにより、お子様の成長に合わせて乗れるようになっていますが、どちらにも限界標識と呼ばれる線が刻印してります。この刻印が見えている状態まで高さを上げてしまうと部品の強度的に適正な範囲外となってしまいます。部品の曲がりや抜けの危険が伴い、大変危険ですのでご注意ください。
Q2 自転車の練習方法教えて!
初めて補助輪なしで自転車に乗れた時の感動は、皆さん、いまだに覚えていることと思います。父親、母親に後ろを支えてもらい、何度も転びながら練習したのではないでしょうか。『若い頃の苦労は買ってでもしろ』という言葉もありますが、やはり痛いのは嫌ですし、出来ればケガも少ない方が良いですよね。というわけで、なるべく早くに補助輪なしで自転車に乗れる方法をご紹介します。

① 補助輪とペダルを外す
まずは補助輪とペダルを外してしまいましょう。 「ペダルは必要でしょ?自転車なんだから」と思うかもしれませんが、最初からお子様に自転車をこがせる必要はありません。人間が自転車に乗れる状態というのは、上手にバランスを保っている状態、と言い換えられます。つまり、自転車に乗った状態でのバランス感覚さえつかめれば、あとはスイスイ上達するものなのです。左右のペダルをこぐ行為は、一生懸命、中心にバランスを持ってこようとしているのを邪魔してしまいます。というわけで、最初にペダルをとってしまうのです。

② サドルの高さを合わせる
ペダルを取った次にやることは、サドルの高さを合わせることです。お子様をサドルに座らせて、両足がペッタリと地面に着く高さに調整してあげましょう。

③ 地面を蹴って進みます
ここまで準備ができたら、あとはお子様自身の足で地面を蹴り、ちょっとづつ自転車で進ませてみましょう。おもちゃの四輪バギーで進むような感じです。最初はフラフラすると思うので、転ばないようにちゃんと見ていてあげてください。また、最初にブレーキのかけ方を教えておくのをお忘れなく! 本当はゆるい下り坂を利用して、スーッと進ませてみるのが理想的ですが、平地でもかまいません。この段階で、なるべく足を地面に着けないで長い距離を進めるようになれば、バランス感覚が育ってきている証拠です。

④ ペダルをつけてあげましょう
さっきの段階で、中々上手にバランスが取れている様子であれば、今度はもう一度、ペダルをつけてあげましょう。そしてまた、地面を蹴って進ませてみます。前段階と違うのは、お子様の足が地面から浮いて、自転車がスーッと進んでいる状態の時に、ペダルに足を乗せてみるということです。でも、まだペダルはこがなくて良いです。あくまでも足を乗せてみるだけ。この段階も上手に出来るようになれば、自転車でのバランス感覚はほぼ養われています。もう乗れたも同然です。

⑤ ペダルをこいでみよう
さて、いよいよペダルをこぐ段階です。④でペダルに足を乗せたままでスーッと進んでいれば、お子様自身が早くペダルをこぎたがるかもしれません。④の段階ですでにバランス感覚が養われていますので、ペダルをこいでも大丈夫でしょう。先程と同じようにペダルに足を乗せたまま、スーッと進ませてみます。この、自転車が進んでいる瞬間、ゆっくりとペダルをこがせてみます。急にではなく、あくまでもゆっくりとです。恐らく、そのままペダルをこいで進めると思います。これでもう、お子様は自転車に乗れるでしょう。人生初の達成感かもしれませんね。頑張ってください!
Q3 ペダルがはまらない(外れない)のですが・・・
実はペダルには、右用と左用があります。右用は左側に着きませんし、その逆もです。これはネジ山の向きの関係でそうなっているのですが、見分け方としては、ペダルをはめる部分(シャフトと言います)の頭に、右用ならR、左用ならLの刻印が打ってあります。ちなみに右側のペダルは時計回りで締まり、左側のペダルは反時計回りで締まります。いずれも、自転車の進行方向に回すと締まる、と覚えておけば良いでしょう。当然、ペダルを外す時はこの反対に回します。
Q4 グリップベルってなんですか?
グリップベルは弊社独自の機能です。一言で言えばベルなのですが、ハンドルのグリップ部分の延長にベル機能を持たせることにより、お子様がハンドルから手を離さずにベルを鳴らせる、安全に配慮したベルになっています。
Q5 自転車がサビてきたのですが・・・
自転車はほとんどが鉄で出来ていますので、サビはどうしても避けられない問題です。弊社の自転車は全てJIS規格に基づいて生産をしていますが、メッキ部分などはやはりサビが目立ってしまいます。普段のお手入れとしては、なるべく雨があたらず湿気が少ない場所に自転車を保管し、油が染みこんだ布で全体を拭いてあげることです。研磨剤が入った金属磨き用品を多用すると、表面が荒れて逆効果になることもありますのでご注意ください。自転車が雨に濡れた時も、なるべく早めに水分をふき取り乾燥させることで、だいぶ違ってきます。
Q6 ワイヤーの鍵だけ失くしてしまった!
弊社の製品として、ワイヤー鍵は『きゃろっく』 と『きゃろっくLite』 になりますが、これらには開閉用の鍵が付属しています。予備の鍵も一本、お付けしておりますが、これも失くされてしまうと、弊社としてもお手上げです。開閉用の鍵のみのお取扱いはしておりませんので、何卒ご了承ください。
部品が壊れてしまったので、部品だけ購入できますか?
部品のみの購入も可能です。弊社にお電話 頂くか、お問合せフォーム からご連絡ください。また、オリジナル部品じゃなくても良いということであれば、お近くの自転車店などにご相談されますと、取り付け可能なものが置いてあることもありますので、そちらも合わせてご検討ください。
Q8 スクーターは何歳くらいまで乗れますか?
弊社のスクーターの場合、対象年齢6歳未満とさせて頂いております。ちなみに重量制限は30kgまでです。
押し手棒は取り外しできますか?
はい、取り外し可能です。
Q10 過去に放映されていたキャラクターの商品が欲しいのですが・・・
まずはお電話かお問合せフォーム からご連絡ください。弊社では在庫をもっていないのですが、お客様のお近くの販売店に問い合わせてみます。
Q11 自転車のタイヤの空気圧はどのくらいが良いの?
これはタイヤの種類にもよるので一概には言えませんが、適正な空気圧はタイヤの側面に記載されています。大体の場合、MAXIMUM RECOMMENDED INFLATION PRESSURE 45PSI (3.2kgf/c㎡ 320Kpa) などと書かれています。PSIやKpaというのは空気圧の単位なのですが、色々な単位に対応できるようにこのような書き方がされているわけです。ちなみに前述の場合、パンパンに空気を入れるにしても45PSIまでにしてくださいね、という意味ですが、これは空気圧が分かる空気入れがないと正確に分からないことなので、大体の目安をご紹介しますと、空気を入れた状態のタイヤを親指でグッと押してみてください。ここで少しタイヤが凹む位が丁度良い空気圧です。徐々に空気を入れながら、段階的に確認してみてください。
ちなみに低すぎる空気圧はパンクを引き起こしやすくなり、乗った感じが重たくなります。逆に高すぎる空気圧は、タイヤがリム(ブレーキのゴムがあたる輪っかの部分)から外れる可能性があり大変危険です。タイヤの空気圧はこまめにチェックしましょう。
タイヤに空気を入れるのですが、しばらくすると空気が抜けています
空気を入れるそばから抜けてしまう状態ですと、十中八九、タイヤのチューブに穴が空いている一般的なパンクですが、たまに質問の状態のようなことがあります。空気を入れたその時は大丈夫なのですが、しばらくたつと再び空気が抜けた状態になっている場合。これはゆっくりと空気が抜けることから『スローパンク』と呼ばれている症状で、主な原因は2つです。

①チューブのバルブ付近やチューブのどこかに非常に小さい穴が空いている
②チューブのバルブ(空気を入れるときに空気入れを繋げる棒状の部分)内の虫ゴムが劣化している

①の場合ですと、これはチューブを交換するしかありません。パンク修理をする場合、穴が空いている部分を探すためにチューブを水につけ、空気がブクブク出てくるところから穴を探したりするのですが、それでも見つけられないような小さな穴が空いている状態なのでチューブ交換が必要となるわけです。自転車店に相談しましょう。
②の場合ですと簡単です。バルブ内に虫ゴムと言って、すごく小さいゴムのチューブがはまっている部分があるのですが、これに穴が空いてしまったり、劣化してちぎれたりすることがたまにあります。ただ単にこれだけの問題なので、虫ゴムの交換をすれば元に戻ります。ちなみに虫ゴムは、自転車店やホームセンターの自転車売り場、最近では100円ショップでも見つけることができる安価な部品なので、ご自分で簡単に直すことが可能です。 というわけで、まずはバルブの虫ゴムをチェックし、虫ゴムに問題があればチューブ交換を考えると良いでしょう。
Q13 自転車に油をさした方が良い場所、ダメな場所は?
まず、油をさした方が良い場所からお話しましょう。定期的に油をさした方が良い場所は、チェーン、ブレーキレバーの可動部分、前ブレーキのアーチ部分です。走るとキーキー嫌な音がする場合、チェーンに油をさすことで改善されることが多いです。また、買ってから時間がたってくると、段々ブレーキレバーの引きが重くなり、ブレーキを充分に効かせられなくなり、大変危険です。ブレーキレバーの可動部分と前ブレーキのアーチ部分にも定期的に油をさしてあげましょう。
次に油をさしてはダメな部分ですが、ブレーキシュー(ブレーキについているゴムのこと)、リム(ブレーキのゴムがあたる輪っかの部分)、後ろブレーキの内部には、絶対に油をさしてはいけません! ここの部分に油がついてしまいますと、油で滑ってしまいブレーキが効かなくなります。前ブレーキのアーチに油をさす場合にも、リムやブレーキシューに油がつかないようにご注意ください。
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